愛知蒲郡ばらまきヤクザは伴充雅(ばんみつお)「理由は出禁の逆恨み」

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2020年3月18日、愛知県蒲郡市のコロナウイルスばらまき男、伴充雅(ばんみつお 57歳)の死亡が確認された。

死因は肺炎だという。

周囲に迷惑をかけ、多くから批判を浴びた 伴みつお の人物像や家族関係、コロナウイルスをバラまいた理由が判明した。

「コロナばらまき男」伴充雅の死因は肺炎

新型コロナウイルス感染が判明した後、周囲に「ウイルスをばらまいてやる」と話して飲食店を利用していた愛知県蒲郡市の50代の男性が18日、入院先の医療機関で死亡した。

日本経済新聞

大村秀章知事 (名古屋市)

愛知県の大村秀章知事は、「男性は肝細胞がんの基礎疾患があり、新型コロナウイルスによる肺炎で死亡した」と発表している。

つまり、持病の肝臓がんで免疫力が低下し、最後はウイルスに負けて肺炎が増悪して亡くなったということだ。

伴充雅は元暴力団員

コロナばらまき男の名前は、伴充雅(ばんみつお)とネットでは言われている。
匿名掲示板に書き込みがあった内容を記事にしているニュースサイトがいくつかあり、文春が報じている内容とも一致する。

名前伴充雅(ばんみつお)
年齢享年57歳
住所愛知県蒲郡市三谷町
出身不明
職業不明(前職:地元有名ホテルの皿洗い、元暴力団員)
前科複数回(2007年暴行・恐喝、2012年ひき逃げ、2018年恐喝)
趣味カラオケ(昔はバンドのボーカル)
口癖「シャブをキメてきた(=覚醒剤を摂取した)」
持病肝臓がん
死因肺炎
結婚バツイチ独身(家族は父・母・息子)

伴みつおは、元ヤクザで前科は多数。
まんま悪人。近隣住民や行き会う人からは「危険人物」として警戒されていたという。

コロナウイルスに感染した伴は、肝臓がんという持病がありながら、入院直前に酒を飲み、病状が悪化した。

誰かが伴の外出を止められなかったのか?という疑問は湧くが、悪人ゆえ、誰が止めても人の言うことを聞かず、逆上するような人間なのだと察しがつく。

伴充雅がコロナウイルスをばら撒いた理由「出禁の逆恨み」

愛知県蒲郡市の57歳の男性は今月4日、新型コロナウイルスへの感染が確認され、保健所から自宅待機を求められていましたが、「ウイルスをうつす」などと家族に話したあと市内の飲食店に立ち寄っていたことが明らかになりました。

NHK

3月4日、実父からコロナウイルスを感染うつされた伴充雅。
保健所からは、即ではなく、翌日の自宅待機を命じられた。

怒った伴は「ウイルスをうつす」と家族に告げ、その日の午後6時すぎから、タクシーに乗って出掛け、蒲郡市内の居酒屋とフィリピンパブの2軒をはしごしていた。

伴はなぜコロナウイルスをばら撒いたのか?

パブでHOUND DOG「Jのバラード」を熱唱する伴充雅

理由は「出禁の逆恨み」である。

店舗出禁の理由
居酒屋ほかの客が怖がっていたため
フィリピンパブ過去の事件で防犯カメラに映った伴の映像を警察に提供したため
フィリピンパブオーナー
フィリピンパブオーナー

警察に映像提供した後、伴とバッタリ会い「殺してやろうか」と言われました。だから報復に来たのではないでしょうか?本当、テロですよ。

居酒屋店主
居酒屋店主

人としてどうか、本当に怒っている。こっちは保健所がOK出しても、自粛しているんです。

女性と手をつないだり、頭をなでたりしながら、キャロル「二人だけ」を熱唱
女性の肩に手を回し、引き寄せる伴充雅

「伴が『コロナウイルスをばらまく』と言っていることを知人から聞いたんです。慌てて店のスタッフに確認させると、本人が『俺は陽性だ』と認めたため、すぐに退店させ、保健所と警察に通報しました。」(フィリピンパブのオーナー)

「すぐに保健所の職員が駆け付け、店内や周辺を消毒しましたが、店はしばらくの間休業。当日働いていた従業員も生活の基盤を完全に奪われてしまった。これは“テロ”にほかなりません。」(前出オーナー)

フィリピンパブは接客していなかった女性がコロナ感染し、営業停止を余儀なくされ、居酒屋は自粛休業。
今月13日に「営業を妨害された」として警察に被害届を提出し、警察は店の業務妨害で立件に動いていた矢先の訃報だった。

ママから8千5百円を返金され、大人しく帰る伴コロナばらまき男

伴本人は死亡しているため、逮捕することはできない。

「 加害者に対する損害賠償請求権は、加害者が死亡した場合でも当然に消滅しません。加害者の相続人が相続放棄しないかぎり、原則として加害者の相続人に請求することができます。 」(司法業界関係者)

つまり、被害に遭った2店舗は、損害賠償ならば伴の相続人である息子や両親に対して求めることができる。

伴充雅の家族や接触者のウイルス感染状況

ここで伴充雅を取り巻くコロナウイルス感染の進行状況を整理しておきたい。

PCR陽性反応日コロナ感染者現状
不明名古屋のスポーツジムで会った女性不明
3日母親(70代)入院
同日マッサージ師の父親(80代)入院
4日伴充雅(57)死亡
同日息子(30代)入院
12日フィリピンパブ30代女性従業員入院

なお、伴充雅の父は蒲郡市内でマッサージ店を営んでおり、接触した2名の女性客(60代・70代)にもウイルス感染している。

愛知県知事「ばらまき防止策なし」

愛知県内のコロナ日別感染者推移は3月10日前後がピーク(3月17日21時発表)

2020年3月17日時点で、愛知県内にコロナ感染で入院者数は92名、うち重症患者数は7名。

入院調整による自宅待機でコロナ感染者が出歩くことで、さらに感染が拡大している問題に対し、今後、県としてどう対応するのか?

「現状では病院が見つからないのではなく、入院の調整をしているだけ。もし今後コロナ感染者が増え、受け入れる病院が見つからない事態に陥った場合、旧インフルエンザ同様、重症患者を優先して入院させ、それ以外は自宅療養ということになる」(大村知事)

知事は、迷惑なコロナばらまき患者の外出防止策は一切考えていないようだ。

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