西山猛(たけし)の正体!安倍首相が「放尿秘書」をクビにできない理由とは?

事件・事故

2月4日、首相官邸付近の坂道で 情けない事件が起きた。

なんと、安倍晋三首相の私設秘書である西山猛氏が、くわえタバコ姿に立ちションをしていたという。
そこに機動隊が駆け寄り、麹町警察署へ連行されていった模様。

警察関係者によると、西山氏は素面しらふであり、今回は情状酌量により、始末書程度で事なきを得たという。( 文春オンライン

今回は、そんな西山猛の人物像について迫りたい。

西山猛(たけし)秘書の経歴

Facebookより引用

Facebookを調べると、西山猛のアカウントを確認することができる。
友人に安倍総理や昭恵夫人など政界のメンバーやジャーナリストを確認しており、間違いないだろう。

顔写真を見ると、森林の緑を背景にゴルフ帽・ゴルフウェアを着用しており、髪は黒くて豊富。
見た目は60代くらいに見える。

学歴:慶應義塾大学、都立赤城台高校卒業

尊敬する人:吉田松陰、安倍晋太郎(安倍晋三現首相の父にあたる)

スポーツ:ゴルフ

安倍首相が西山猛をクビにできない理由

西山氏は毎日新聞の元・政治部記者であり、 安倍首相の父・安倍晋太郎元外相と親交があった。
政治部副部長、編集委員などの要職を歴任し、東京本社副代表兼北海道支社長を最後に、2006年に毎日新聞社を退社。

そして、第一次安倍政権下で総理府参与に就任し、その後、安倍事務所の秘書に転じて、政策秘書を長年務めていた大物秘書で、5年ほど前、政策秘書の定年である65歳を迎えてからは私設秘書となっている。

西山氏の評判はすこぶる悪い。
元記者としての立場を利用し、反安倍派の記事を書かせることにより、秘書として盤石の地位を築いてきたという噂もある。

軽犯罪法違反の秘書が情状酌量したワケとは?

いくら素面しらふとはいえ、軽犯罪法違反が情状酌量できるのだろうか?

「軽犯罪法では、未遂を除き、基本的にすべての行為について罰則(身柄拘束または罰金)の対象となります。今回、西山氏が情状酌量されたのは、イレギュラーな事件と言えるかもしれません。」(法曹資格者談)

軽犯罪法では、公共の場所で立ち小便をすると違反になる。
罰則として、1日~30日未満の拘留、もしくは、1,000円以上1万円未満の罰金となるのだ。

また、事件の起きた千代田区は、生活環境条例で区内全域を路上禁煙区域に指定されており、路上での喫煙は条例違反にもあたる。

分かり次第、追記する。

【文春】続報 西山猛が情状酌量された理由(2020/2/16追記)

2月13日に発売された週刊文春で秘書・西山猛が放尿した詳しい理由についてわかった。

「二月四日(火)当事務所職員である西山猛が当該路上にて放尿し、その後麹町警察署で始末書処分になった件に関しまして、事実と相違ございません。
 また、本人により膀胱に加齢性の疾患を抱えており、急に出た尿意に対し、我慢出来ず、やむを得ず放尿行為に及んでしまったと当時の状況を聞き取りしております。行ってしまった行為は決して当事務所として看過できるものではございません。
 当事務所として、二月九日(日)より西山猛氏に対し、当分の間出勤停止を命じました。
 現在、本人も二度とこのような事のないよう、皆様にご迷惑をおかけすることがないよう宣誓し猛省いたしております。この度は、ご関係者の皆様方にご迷惑、ご心配をおかけし大変申し訳ございませんでした。」

2月13発売 週刊文春

つまり西山氏は加齢による排尿トラブルを抱えており、事件当日に尿意切迫感を感じ、我慢できずに路上で立ちションをしてしまったからのようだ。
恐らく、持病ということで、情状酌量になったのであろう。

ただ 疑問なのは、やむを得ず放尿した人間に、タバコを吸う余裕がどこにあるのか?という点である。

「放尿は犯罪」という認識も薄かったのではないか。
時代はもう、立ちション・歩きタバコが認められない社会になっており、法律作りに携わる人間が法を遵守しないと示しがつかない。

安倍首相はクビにするべきであろう。

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