半沢直樹2に前澤友作「俺も倍返しで恩返ししてぇー」池井戸ワールド全開でファン歓喜

新型コロナの影響で放送が延期となっていたTBS新ドラマ『半沢直樹』Season2

前作から続編が期待されて早7年、7月19日ついに第一話が放送された。

第一回放送の反響は大きく、”お金配りおじさん”こと前澤友作氏も「半沢直樹おもしろー!俺も倍返しで恩返ししてぇーーー」と興奮した様子でツイートしていた。

半沢直樹2がスタート 前作から7年ぶり

ドラマ『半沢直樹』の新シーズンが7月19日(日)夜9時にスタートした。

第一話は前回の続きから話は始まる。

大手メガバンク『東京中央銀行』から『東京セントラル証券』に異動(左遷)を命じられた半沢直樹(堺雅人)が、差し迫る闇や陰謀と闘う”下克上”ストーリーとなっているようだ。

(第一話の見逃し配信はParaviで見ることができる)

半沢直樹の第一話で、話題になった場面を振り返りたい。

大和田また名言「施したら施し返す、恩返しですッ」

かつては首を取ろうとした中野渡なかのわたり頭取(北大路欣也)に恩義を感じている大和田暁(香川照之)は、頭取派閥に鞍替え。

頭取直々に大和田へ重要案件を依頼するシーンでは「施したら施し返す。恩返しですッ」と忠誠を誓っている。

これには「倍返しならぬ恩返し!第一話からものすごい名言が出た」と半沢ファンを喜ばせた。

初回から香川の名演 目をクワッと開き「恩返しです!」
第一話ラストで大和田が会議テーブル中央にスマホを放つがーーーその後が気になっていた視聴者にはありがたい一枚。

前澤友作「俺も倍返しで恩返ししてぇーーー」

お金配りおじさん(前澤友作YouTubeより)

ZOZOTOWN元社長・前澤友作氏は、前シーズンからの半沢直樹ファンだという。

前作の最終回を見終えたときも、「美しいおシゴトがしたい」などとつぶやき、どうやら主人公の仕事へのポリシーにかなり影響を受けていた様子。

今回は放送前から「半沢直樹絶対見る!!」「エピソードゼロというのは事前に観ておいた方がいいのでしょうか?」とツイートしている。

放送後には「半沢直樹おもしろーー!! 俺も倍返しで恩返ししてぇーーー」とハイテンションに投稿。

フォロワーからは「エピソードゼロを観るより、事前にお金配った方がいいと思います」と、”お金配りおじさん”未実行を突っ込まれていた

キングジムも「恩返しです!」テンションがヤバイ

前作の半沢直樹でも小道具として使われたオフィス文具『キングジム』のファイルだがーーー

キングジムTwitter公式アカウントでは「7年前はファイルを豪快に投げる奇抜な演出で、とても注目されました。その節はありがとうございました。というわけで、施されたら施し返す、恩返しです!」などと新たな名言を早速使い、今シーズンでの美術提供に名乗りを上げていた。

また、前作ではキングジム社がドラマで自社のファイルが投げつけられることを期待していたことに対し、一部の半沢ファンの間で「テンションがヤバイ」と話題になっている。

東京03角田の後ろ『佃製作所』演出が粋と話題に

東京セントラル証券へ出向組の三木(東京03の角田)は、親会社の東京中央銀行に内部情報をリークしてしまう。

裏切られた半沢らが三木を問い詰めるシーンで、セントラルの職場に株価電光掲示板があり、「佃製作所 525円 +7」と池井戸潤の別作品『下町ロケット』の会社名が映り込んでいた。

また半沢のPCには『伊勢島ホテル』からメールが届く。

伊勢島ホテルといえば、前作で半沢が経営再建した会社であり、「細かな演出が粋だ」と池井戸原作ファンを喜ばせた。

ちなみに他にも帝国重工(下町ロケット)、ケーマシナリー(下町ロケット)、ダイダロス(下町ロケット)、埼玉中央銀行(陸王)、ダイワ食品(陸王)、アトランティス(陸王)、トキワ自動車(ノーサイドゲーム)、東洋カメラ(ルーズヴェルトゲーム、青島製作所(ルーズヴェルトゲーム)など

電脳雑技集団は楽天がモデル

半沢直樹2には『電脳雑技集団』という怪しい名前の大手IT企業が存在する。

電脳雑技集団とは、中国雑技団のアクロバティックな演技を見て感動した平山(土田英生)が、IT分野で超絶技巧を駆使するプロ集団になりたいと思い命名。5年目に新興市場に株式上場し、巨額の創業者利益を得た平山は日本の起業家のスター的存在になった。

この電脳雑技集団の平山は、楽天市場を創業した三木谷浩史氏がモデルだと言われている。

そして楽天市場の副社長は妻・三木谷晴子であり、電脳雑技団副社長は土田の妻役、南野陽子が演じている。

南野陽子の流暢な京都弁や、セクシーな悪女風演技も必見だ。

内容
電脳雑技集団が1500億の大型買収計画を企て、半沢率いる東京セントラル証券に持ちかけるが、半沢に恨みを持つ東京中央銀行・証券営業部の伊佐山(市川猿之助)に案件を奪われてしまう。

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