[MIU404]伊吹藍(綾野剛)は奇病で殉職?米津玄師「感電」歌詞が意味深すぎるとTwitterで話題!

金曜よる10時放送のTBS警察ドラマ『MIU404』で、綾野剛が演じる「伊吹藍いぶきあいは殉職か病死するのでは?」とSNSで話題になっている。

というのも、ドラマ主題歌・米津玄師の新曲『感電』の歌詞の中で、伊吹藍の奇病を匂わせる部分があるというのだ。

MIU404第一話を振り返る。

MIU404とは

まず、MIU404(読み方:みゅう・よんまるよん)について確認しておく。

機動捜査隊は、警視庁刑事部の一部署。

MIUとは『機動捜査隊』の英略である。ドラマでは「機捜(きそう)」と呼んでいた。

機動捜査隊=Mobile Investigative Unit=MIU

MIU(機動捜査隊)には第一から第三まであるが、ドラマの舞台は第四機動捜査隊(第四機捜)である。

404とは『404号車』のことで、伊吹藍(綾野剛)と志摩一未しまかずみ(星野源)が使う覆面パトカー(機動捜査用車)のことである。

なぜ404なのか?

なぜ404という番号にこだわっているのだろうか?

それは第一話の中で、警視庁機動捜査隊公式サイトがダウンして『404NOT FOUND エラー』になったことから理由が判明した。

404NOT FOUNDエラーとは、ページが炎上してサーバー落ちした場合と、ページを削除した場合に表示されるエラーのことである。

機動捜査隊公式サイトは、「機動捜査隊長が美人すぎる」と話題になりダウンした

404= NOT FOUND=存在しない

つまり、捜査隊の中で第4機捜は存在しない、表示できない臨時の部隊であることを意味していた。

なぜ第四機捜を導入したのか、本当の理由はまだ明らかにされていないがーーー

ドラマ『相棒』でいうところの「特命係」といった感じだろう。

初動捜査は機捜が行い、美味しいところ(逮捕)は捜査一課に持っていかれてしまう。

伊吹藍はドラマの始めころ、「パッとしない。機捜のやりがいは?刑事は命懸けでしょ。捜査でろくに家にも帰れない、給料も安い。それでも続けるのは正義感。犯人を捕まえたい。なのに機捜は逮捕の前で終わる」と、自分の立場がじれったい様子だった。

しかし、伊吹は「容疑者が最悪な犯罪を冒す前に阻止できる機捜は素晴らしい」と自身の考えを改めている。

綾野剛演じる伊吹藍の特徴「足が速い」「ナイキのスニーカー」

美人隊長・桔梗ゆづる(麻生久美子)が、第四機動捜査隊の候補者を選ぶ段階で落としたというのが、伊吹藍だった。

桔梗ゆづるのドライバーではなく、捜査がしたい志摩一未(星野源)は誰でもいいから相棒が欲しいと桔梗に懇願。

元捜査一課である志摩の実力を買っている桔梗ゆづるは、さっそく伊吹藍に第四機捜への異動を命じた。

さすが候補段階で落されただけあって、伊吹藍の評判は聞き出せないほど最悪。

志摩が伊吹の仕事ぶりを周りに聞きまわると「私の口からは言えません」「伊吹ぃ?二度と面見せんなって言っとけ」など嫌われていた。

彼の唯一の長所は『足の速さ』

伊吹は、とにかく足が速かった。

ちなみに綾野剛(伊吹)が履いているスニーカーは、ナイキ(NIKE)厚底シューズ ヴェイパーフライ ネクスト% 税込¥30,250円である。

これは、東京マラソン2020日本新記録の大迫傑選手が、大の駅伝ファンである綾野剛にプレゼントしたもの。

伊吹藍の尋常じゃないRUN

伊吹藍の警視庁職員個人記録

伊吹藍の個人情報についてまとめる

職員番号283819
所属あきるの警察署
階級巡査部長
氏名伊吹藍
生年月日1984年5月20日
出身茨城県
住所194–0174 東京都あきる野市乙野芽219(※)
自宅電話なし
携帯電話070−439−451(※)
伊吹和夫 65歳 別居
伊吹雅子 62歳 別居
伊吹藍プロフィール

※住所と携帯番号は実在しない

伊吹藍の経歴

伊吹藍の経歴は以下の通りである。

2004年3月警視庁警察学校・卒業
2004年3月中野新町警察署・地域課・早稲田通交番所属・巡査
2007年3月池袋北警察署・組織犯罪対策課所属・巡査
2008年3月麻布中央警察署・刑事課所属・巡査部長
2009年9月蒲田東警察署・刑事課所属・巡査部長
2010年3月あきる野警察署・地域課・五日市交番所属・巡査部長
伊吹藍の経歴

1984年生まれ、2004年に警察学校を卒業。年齢的に、2003年3月に高校を卒業したのだろう。

高卒のため、伊吹藍はノンキャリアということになる。

米津玄師の新曲『感電』の歌詞から伊吹藍に奇病説

MIU404の主題歌「感電」は、米津玄師が8月5日リリースする予定のアルバム『STRAY SHEEP』の中に収録された新曲だ。

『感電』やその歌詞は、まだ公式に発表されておらず、ドラマ第一話の放送が初出となった。

Twitterでは、熱心な視聴者が歌詞の文字起こしをしており、その中のフレーズが意味深すぎると話題になっている。

肺に睡蓮 遠くのサイレン​ 響きあう境界線​​
愛し合うように喧嘩しようぜ​
やるせなさ引っ提げて

​​たった一瞬のこの煌めきを ​食べ尽くそう 2人でくたばるまで​​
そして幸運を 僕らに祈りを
​​まだ行こう
誰も追いつけないくらいのスピードで​​

感電の歌詞の中に「肺に睡蓮」というフレーズが登場。

「肺に睡蓮」とは、フランス小説『日々の泡』に登場するヒロインが患っていた奇病のことで、伊吹藍(綾野剛)の命に関わる特異な持病を持っているという米津玄師独特の表現なのではないか?と憶測されているのだ。

『日々の泡』あらすじ
パリ在住の青年は、裕福で働くことなく気ままに暮らしていた。彼は美人の女性と恋に落ち、結婚。しかし、新婚旅行から戻った妻は、肺に睡蓮のつぼみができる病気にかかってしまう。妻を助けるため、青年は医者に言われた通り、彼女の周りに花を絶やさないようにする。やがて財産が底をつき、青年は職探しする。しかし妻はどんどん弱っていき、ついに死んでしまう。

確かに「肺に睡蓮」が、MIU404の主人公に奇病をもたらすような意味合いに受け取ることもできなくはないがーーー

米津玄師は詞を作る前に「MIU404の台本、第2話まで読んだ」と綾野に話しており、伊吹藍や志摩一未の人物像を2話分までしか知らない状態で曲作りに入っている。(モデルプレスのリモートインタビューより)

事件を解決して満足そうな伊吹藍(綾野剛)

第2話で主人公が奇病というのも、話が急展開すぎるだろう。

ひょっとすると、第2話では伊吹藍が胸元を抑える意味深シーンが出てくるなど、奇病を思わせる伏線が張られる可能性も考えられる。

第一話を見返すと、伊吹藍は数々の問題行動を起こして配属先を点々としていたが、第四機捜に配属になる直前は、平和な奥多摩の交番で10年近く勤務している。

奥多摩に配属された理由は左遷だけではなく、やはり伊吹の病気も考慮されてのことなのかもしれない。

もしくはシンプルに、曲のタイトル原文ママ、ドラマ最後に『感電』で殉職じゅんしょくすると予想している者もいた。

いづれにしても、社会派ドラマの多いTBSなら、半沢直樹のようにハッピーエンドにしないパターンは十分考えられるだろう。

綾野剛主演映画「シャニダールの花」から肺に睡蓮?

最もそれらしいのが、2013年に公開された『シャニダールの花』だろう。

右胸にシャニダールの花。切除すると、体に重大な負荷がかかるらしい。

『シャニダールの花』は、女性たちの胸元に「シャニダール」という花が咲く奇病をテーマにした恋愛ファンタジー映画。

綾野剛は、植物学者の役で登場する。

米津玄師は綾野剛と親友であり、恐らく『シャニダールの花』も観ていることから、綾野のイメージからシャニダール学者を連想してしまい、「肺に睡蓮」と書いた説も考えられる。

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