河村たかし市長&高須院長が大須ハガキ配りで密必至!大村知事リコール運動に非難殺到

6月28日午後2時、愛知県名古屋市中区大須の本町通り『コメ兵』前で河村たかし名古屋市長が、高須クリニック院長の高須克弥氏とともに「大村知事リコール署名協力者募集のハガキを配る。みなさん来て」とTwitterで告知をした。

新型コロナの第2波が広がりつつある中、突然オフラインでのリコール活動に「給付金も遅いのに」「大須を感染源にするな」など非難の声が殺到している。

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河村たかし市長が大村知事リコールハガキ配りをTwitter拡散

名古屋の河村たかし市長(71)が、盟友である愛知県知事・大村秀章氏(60)のリコール(=解職請求)呼びかけに躍起になっている。

「高須克弥先生とみんなに配るでよ。みなさん来てちょうよ。バーイ」河村たかしTwitter

拡散してちょう。
6月28日 午後2時 ナゴヤ中区大須の本町通り コメ兵さん前。愛知県知事リコール 署名協力者(受任者)募集ハガキ 高須克弥先生 と みんなに くばるでよ。河村たかし いくぎゃあ。日本を普通に愛するみなさん 来てちょうよ。バーイ♡

高須院長(75)も名古屋弁でツイート

わしがハガキ配るでよ。 来てちょうよ。 愛知県知事リコールの協力者ハガキに名前書いて切手貼って送ってちょう。 それでわしと同志。兄弟になれるでよ。 あ。姐さんも妹も送ってちょうよ。それでわしら兄弟姉妹だぎゃあ。 わし、待っとるがね。

愛知県民・名古屋市民が河村たかしツイートに猛反発

河村市長のハガキ配りツイートに対し、ほとんどのコメントが河村市長への批判だった。(ちなみに高須院長のハガキ配りツイートは、高須信者や維新信者、日本会議支持者やウヨ系で、ほとんど好意的なコメントが目立つ)

河村たかし市長に集まった非難や要望コメントは次の通りである。

「10万円まだなのに」名古屋の給付金配布率はワースト2

名古屋市の新型コロナ定額給付金10万円の現金配布率は4.7%(100人中、4〜5人)

全国主要都市で平均を大きく下回り、大阪市に次ぐワースト2位である。

「リコールより自分の市の状況理解した方がいい。大阪市民も名古屋市民も役立たずの首長持って『残念』としか言いようがない」(大阪市民)

「10万円はどうなった」(名古屋市民)

「給付金早よしてくれよ。当初は6月中にすべて終わらせるのでなかった?」(名古屋市民)

「ハガキ配っとる暇あったら、早よ10万円配ってちょ。ハガキより10万円の方が大事なんだで。リコールのハガキなんて、紙資源の無駄遣いだがや。まぁちょっと考えてまわんといかんわ」(愛知県民)

高須院長&河村市長が大村知事リコールはがき配りで一時騒然!反対派と一触即発も

[配布場所]名古屋市大須本町通りコメ兵が密になること必至

河村市長と高須院長が配布する場所は、愛知県名古屋市中区大須の本町通り『コメ兵(KOMEHYO)』前

大須・万松寺アーケード隣にあるコメヒョウ前は決して広い場所ではない。ここに人が集まれば密集・密接は必至だろう。

万松寺商店街は、大須商店街の中でも最も人通りが多い名古屋で最初に整備されたアーケード街。洋服、着物を扱う衣料品店舗が多く、比較的飲食サービス店が少なかったが、大須の集客力アップからじょじょに増えつつある。食料品店、雑貨の店も多い。

商い大須

「それって、あの大須で蜜になれと言ってるようなものですが? 大丈夫ですか?」

「 先にやることがあるでしょう。 各機関のコロナ対策も不完全な今の時期に優先順位が明らかに違う。 県民の生命、健康よりも個人のイデオロギー優先とは本当に呆れる」(中部地方在住)

「大須を感染源にしないでくださいね」(愛知県民)

「近くに小さな病院が複数あり、年配の方が食材を買いに行く店が沢山ある大須に人を集めるのはどうなんですか?よりによって産婦人科の近くでなんて」(愛知県在住の妊婦)

「行きたいのですが日曜日に大須って密になりませんか?高須先生と河村市長のご年齢を考えると、もしも私が罹患していたとしてうつしてしまったらと思うと不安です」(愛知県在住の高須院長フォロワー)

リコールされるべきは仕事していない河村市長

「何やってるの? リコールされなきゃならないのはあなたの方」(愛知県民)

「失望した。イラッとしてる市民は、たくさんいるんじゃない。それより先に学校の感染症対策を市民に示して。市民感覚とズレすぎ。河村、大村どっちもどっち。リコールて騒がないと仕事してないのバレちゃうもんね」(名古屋市在住の医療従事者)

愛知トリエンナーレ税金投入問題で「知事VS市長」が激化

『高須クリニック』の高須克弥院長(75)は、地元で行われた国際芸術祭『愛知トリエンナーレ2019』の実行委員会会長である大村知事に不信感を抱き、県知事リコール運動を始めた。(ちなみに河村たかしは実行員会会長代行)

高須院長&河村市長が大村知事リコールはがき配りで一時騒然!反対派と一触即発も

経緯をざっと説明すると、まずトリエンナーレで実施された企画展は、反皇室的な作品、特攻隊を揶揄する作品などを展示した不敬作品展である。

7년 만에 일본에 간 ‘소녀상’…일본인들도 ‘아픔’ 공감할까 / KBS뉴스(News)
愛知トリエンナーレ企画展「表現の不自由展、その後」韓国KBSニュース

いくら芸術とはいえ、見る者を不快にさせる展示物に税金を投入するのはおかしいと全国から非難が集まる。

開催後に企画展の内容知ったトリエンナーレ会長代行の河村たかし市長も猛抗議して、一旦は公開中止となった。

河村たかしTwitter

これが あいちトリエンナーレ。ナゴヤ市民 愛知県民 日本国民 血税負担。①昭和天皇写真バーナーで焼き足で踏みつぶす動画 ②慰安婦像 ③日本軍人の死 idiot japonica(間抜けな日本人) ホント とんでもなゃあ。私的展覧会でなく、市 県主催 国補助金による 公共事業。①動画は隠してだまして展示ヒドイ

しかし大村知事は「表現の自由」を理由に、企画展を再開。

河村市長は企画展の見直しを求めたにも関わらず、「大村知事は独裁的で、話し合いのテーブルにもつかなかった」と怒りをむき出しに。

その抗議の一環として、名古屋市はトリエンナーレ開催の負担金(3400万)の支払いを留保。

これを受けて、大村率いる実行委員会が名古屋市を提訴した。

県民税減税見送りや中京都構想など元々あった『大村 VS 河村』の対立が、これを機にますます激化した。

高須院長によるリコール運動に手を挙げた河村市長の真意

そこに現れたのが地元愛の強い高須克弥院長。「Yes,高須クリニック」CM、『ビューディーコロシアム』に出演したり、「毎日かあさん」を描いた漫画家の後夫でもある。

また高須氏といえば、愛知県中央部・一色町にある自宅庭の防空壕で凍死しかけて生まれた、戦時中生まれの愛国主義者。

大村愛知県知事は「国を蝕む寄生虫」 高須院長Twitterより

わしも、ただの愛国者。 愛国者だから腐敗しそうな日本を正しく清らかに変えたい。 間違いを改めない大村愛知県知事リコールに全力投球。 国を蝕む寄生虫駆除が最後のお勤め。なう。

《 Twitter 河村たかしフォロワー15万人、高須克弥フォロワー79万人 》

トリエンナーレ税金投入問題について、メディアが一斉スルーしていることから、インフルエンサーでもある高須院長が河村市長にとって頼みの綱なのだろう。

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