文春・岩井心ちゃん動画が悲惨「母にすがる目して力尽きる」岩井真純・埼玉虐待死事件

岩井心ちゃん動画が悲惨「母にすがる目して力尽きる」

埼玉岩井心ちゃん虐待死事件概要の動画

携帯電話に長女が足引きずって歩く動画

2017年12月21日、埼玉県伊奈町の岩井心ちゃん(4)が低体温症で死亡し、不審に思った病院が、警察に通報する。

警察官が確認すると、少女の遺体には数十箇所のアザが見つかり、虐待の可能性が高いと思われ、捜査が続いていた。

2年以上もの歳月を経て、2020年3月6日、ついに両親の岩井悠樹と岩井真純が保護責任者遺棄致死容疑で逮捕される。


心ちゃんが亡くなる2日前、真純容疑者は無料通話アプリ「LINE」で、虐待動画を悠樹容疑者に送信していた。

痩せ細った身体を四十五度以上曲げ、苦悶の表情を浮かべる四歳の女児は、撮影者である母にすがるような視線を送ると、力尽きてよろめいた。その虐待動画が撮られたのは、死の二日前だった。

週刊文春

トイレトレーニングに失敗する心ちゃんに腹を立てる真純容疑者。
腰が曲がってしまったのは、心ちゃんの下半身を拭くために両足を無理やり広げ、それを繰り返したからだとみられている。

くの字に曲がった腰をまっすぐにするため、心ちゃんをうつ伏せの状態にし、背中に重さ3kgのダンベルを載せたという。

心ちゃんの足の筋肉は断裂していた。
無理な力を加えたり、無理な体勢をとった時に筋肉がその力にたえられず傷めてしまうからだ。

断裂した筋肉で歩こうとすると、非常に強い痛みが伴い、まともに歩けない。

それでも幼女には母親しか頼る人がいなかったのだろう。

スマホの撮影に気づいた心ちゃんは、母親のもとへ歩こうとしたそのとき、痛みが走り、すがるような目をして、よろめき倒れてしまった。

悠樹容疑者に送られた動画は、誰もが想像を絶するものに違いない。

彼女のSOSが誰にも届かず、手を差し伸べてくれる人が現れなかったと思うと、不憫で涙がとまらない。

空に帰った心ちゃんは、今ごろ母に何を思うか。

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