キッズラインは箕輪厚介プロデュース「スッキリ首でもかすり傷」わいせつ犯を輩出する顛末

ベビーシッターや家事代行サービス『キッズライン』の男性シッター2人(橋本晃典・荒井健)が、わいせつ容疑で逮捕された。

そのキッズラインのプロデュース・アドバイザーを務めているのが、わいせつ問題で『スッキリ』を降板した幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏と判明。

ただ謝罪文をツイートして事を済ませようとしている箕輪厚介は、本当に反省しているのだろうか?

(下に続きます)

キッズライン登録の男性シッターがわいせつで二人目の逮捕

ベビーシッター紹介サービス『キッズライン』に登録しているシッターの男が、派遣先の子どもを保育中に、わいせつ行為をしたとして警察に逮捕された。

キッズライン2人目の逮捕者である。

一人目:橋本晃典(男児わいせつ)変態クズ男

世の中には男の子に発情する男もいる。

橋本晃典は、2019年9月20日と11月7日の夜、東京都足立区の住宅で、入浴中や就寝中の男児の下半身を触るなど、わいせつな行為をした。

日時2019年9月20日夜、同年11月7日夜
場所東京都足立区の住宅
被害者(キッズラインでシッター依頼された)保育園男児
容疑者キッズラインのベビーシッター 橋本晃典あきのり(29)
容疑強制性交罪(入浴中や就寝中の男児の下半身を触る等)
認否黙秘している
橋本事件

橋本容疑者は余罪が多数あり、6月10日でなんと五度目の逮捕となる。

いずれも狙うのは幼児〜小学校低学年の男の子ばかり

男児への性癖あり 書類送検された橋本晃典

橋本あきのり容疑者は、子どもの教育を目的とするボランティア団体に複数参加しており、キャンプ場で大人の目の届かない隙を狙ってトイレに連れ込んで性的暴行したり、スマホで動画を撮ったりしていた。

警察が押収した橋本容疑者のスマホには、目を覆いたくなるような複数の男の子の裸姿が発見されたという。

橋本晃典がキッズラインに登録したのは2019年7月〜。
通算80回以上、シッターとして稼働。

シッターの時も、ボランティア時と同様の手口で、親の目の届かないタイミングで男の子のズボンを脱がし、下半身を触るなどの卑劣なわいせつ行為を繰り返していたと思われる。

名前橋本晃典(はしもとあきのり)
年齢29歳
住所東京都練馬区北町1丁目
職業無職(元キッズラインのベビーシッター)
資格保育士
橋本晃典プロフィール

二人目:荒井健(女児わいせつ)笑顔マスクなし顔画像

荒井けんは、2018年7月からキッズラインに登録。
通算181回以上、シッターとして稼働している。

荒井健(キッズライン保育士)
1歳から中学生まで幅広く対応 現役5年 荒井健容疑者(キッズラインより)

荒井健は今年4月から5月に東京都目黒区の女児マンションに派遣され、自宅や公園で女児の下着の中に手を入れて性器を触るなど、わいせつ行為をはたらいた。

日時2020年4〜5月に8回
場所東京都目黒区の女児宅マンションと近所の公園
被害者保育園女児(5)
容疑者キッズラインのシッター荒井けん(30)
容疑強制わいせつ
認否「気持ち抑えきれずやった」と認める
荒井事件

母親は荒井容疑者にまた依頼しようとしたところ、キッズラインから「もうこれ以上(荒井健を)派遣できない」と理由も言わずにキャンセルの電話が入ったという。

不審に思った母親が、娘に確認したところ、わいせつ被害が発覚した。

5歳娘は最初、恥ずかしがってなかなか言い出さなかったが、次第に「ママはお仕事してるから行っちゃダメだよと言われた」「やめてと言ったのにやめてくれなかった」などと強い怒りを込めながら母親に打ち明けたという。

体には傷がなかったが、間違いなく少女は心に深い傷を負った。

近くにいながら娘の異変に気づけなかった母親は、自分を責めても責めきれないだろう。

親の目を盗んで女児わいせつ男、荒井健 笑顔で絵本を読み聞かせている写真(キッズラインより)
名前荒井健(あらいけん)
年齢30歳
住所東京都大田区蒲田1丁目
職業キッズラインのベビーシッター
資格保育士、幼稚園教諭
荒井健プロフィール

キッズラインの隠蔽体質が要らぬ被害者を増やした

二人目の逮捕者を出してしまったキッズライン 。

それは自社の隠蔽体質が要らぬ被害者を増やしたとも言われている。

荒井健のわいせつ被害者である母親は、一人目のわいせつ事件がキッズラインで起きていた事実を知らなかった。

キッズライン側の主張は自社ホームページの下部・お知らせに載っているから周知しているとのこと。

しかし、毎日のように届く『利用者お知らせメール』や『メルマガ』には一切わいせつ事件には触れていなかったことに被害者母親は怒りを滲ませる。

「私、あれ(橋本わいせつ事件)を知らせてもらっていたら、もっと早く(被害に)気づけていたんですよ。このタイミングの重要さがわかりますか」(キッズラインに抗議する被害者の母親)

キッズラインは、橋本晃典の再逮捕を受けて、6月4日、男性シッターの仲介を一時停止すると発表した。

キッズラインの男性サポーター紹介ページ(現在ページを削除されている)

「キッズラインのシッターは男性でも余裕で登録できます。登録説明会に2時間。サクッと面談を受けたら、2時間の実地研修に行くだけです。面談では話をちゃんと聞ける人間かどうか見られるんですが、大抵の人間は面接で話を聞くでしょう。しかも保育士や幼稚園教諭の免許持ってたら、ほぼ確実に受かると言ってもいいですね」(キッズライン関係者)

「キッズラインは男性も活躍できる」自社本で宣伝

『「子ども好き」なら月30万円』

「子ども好き」なら月30万円 Kindleに加入していれば無料で読める(2018年3月出版)

これは、キッズラインが著作したビジネス本である。

たとえ保育士の資格がなくても、子ども好きなら専業で30万は稼げる。

「シッターは男性にも需要がある」と、自社でシッターになるよう勧める内容だ。

「資格はないけれど子供が大好きで子供に関わる仕事がしたい」そんな人は自分らしく働ける仕事があります(キッズライン求人ページより)

『子ども好きなら月30万円』の内容まとめ

  • ベビーシッターの需要は高い
  • 子ども好きは最強の武器になる
  • ベビーシッターは女性だけの仕事ではない
  • 男性シッターの働き方
  • 子どもが好きなら月に30万稼げる
  • 副業シッターでも月7万稼いでいる
  • キッズラインでシッターになるには
Amazonレビュー

「兼業主夫として家事と育児に専念した十数年の経験が、仕事として給料に変換できない」と思い込んでいた自分にとっては、目の前が明るくなる内容でした。男性シッターも需要があるとか。転職しようかな

実はこの本、幻冬舎のセクハラ編集者・箕輪厚介がプロデュースしていた。

箕輪厚介はキッズラインをプロデュースしていた

キッズラインのプロデュース業をしている 箕輪厚介の個人事業ホームページ『波の上商店』

「箕輪先生がコンサルしてるキッズラインのベビーシッターで性犯罪の2人目の逮捕者が出たとのこと。 月30万も取って何を教えてたんですか? やはり性に関する問題につながってますね」(箕輪氏のTwitterフォロワー)

セクハラプロデューサーが作った本が出回ったことにより、キッズラインの男性シッターが急激に増え、結果的にわいせつシッターを生み出すことになった。

箕輪厚介がわいせつ騒動で謝罪文ツイート

週刊文春のオンライン版では、2回、箕輪厚介のセクハラがスクープされた。

さらっと振り返ってみるとーーー

一回目は、編集者の立場を利用して、ライターA子さんにセクハラ・パワハラをしたことが報じられる。

二回目は、箕輪サロン動画で「僕は反省してないです」「何がセクハラだボケ」「ふざけんなバーカ」などの発言が暴露された。

一連の騒動に対し、箕輪厚介はついに謝罪。

テレビ出演自粛し、ニュースピックスブックス編集長を辞意すると表明(箕輪厚介Twitterより)

皆様へ
一連の問題で不快な思いをさせて申し訳ございません。僕自身、一般的常識を欠き、傲慢な人間になっていたことを自覚し、深く反省しております。今回の件に対する自分なりのけじめとして、テレビ番組出演等の活動を自粛致します。またニュースピックスブック編集長を退任致します。ニュースピックスブックは既刊の『東京改造計画』を最後に終了します。これまで支えてくださったみなさま、心からありがとうございました。また直接ご説明できずに申し訳ございません。いま一度、自分の人生を見つめ直し、精進して参ります。
(6月8日 箕輪厚介Twitter)

しかしこの謝罪文には、セクハラした女性に対する謝罪の言葉が一もない

世間に不快な思いをさせたこと、自分が未熟な事を自覚していると言っているだけだ。

箕輪にとって『テレビ活動の自粛』や『NewsPicksBook編集長を辞めること』が、A子さんへの償いのつもりなのだろう。

本質を欠いた責任の取り方。

オンラインサロン動画で「俺は反省しないです。何がセクハラだ、ふざけんなバーカ」と言っていた裏の顔が目に浮かぶようだ。

謝罪文ツイート後に出回っているホリエモンのYouTubeのプロモーションビデオに箕輪厚介登場

スッキリはクビ、ニュースピックスブックは廃刊に

箕輪がコメンテーターとして出演している朝の情報番組『スッキリ』だがーーー

謝罪ツイートの翌9日、『スッキリ』の水ト麻美アナウンサーが箕輪の謝罪文を読み上げる。

内容は、自分(箕輪)がコメンテーターとしてふさわしくないという理由で、今後スッキリの出演を自粛するというものだった。

『スッキリ』制作側は、箕輪氏の正式降板を発表。

MCを務める加藤浩次「反省があるなら、この場で(テレビで)ちゃんと発言するべき」と苦言を呈した。

NewsPicksBookは廃刊に

自粛しても箕輪編集室は続行、月収500万で かすり傷

箕輪の著書に『死ぬこと以外かすり傷』という本があるがーーー

テレビコメンテーターのギャラの相場は1回5万円程度。

NewsPickBookの編集長も幻冬舎の編集者の延長での就任であり、幻冬舎自体は退社していない。

また、箕輪サロンはサロン生が300人ほど辞めたようだが、約1200人は残留。

2020年6月16日現在、箕輪編集室の支援者は1222人

自粛してもなお、月に数百万が箕輪信者から貰えるのだ。

つまり、適当に謝罪して自粛してもビジネスや金銭的には『かすり傷』。

視聴者・世間を煙にまき、ほとぼりが冷めるを待つ作戦を選んだのだと思われる。

人としての信用を大事にしない箕輪は、今後大きなツケを払うことだろう。

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