環状2号線また道路陥没で渋滞!場所はどこ?理由はなぜ?大渋滞で住民怒り「手抜き工事でもやったのか」

文/栗田雄一郎

神奈川県横浜市港北区大豆戸町(新横浜)を通る環状2号線で道路が陥没。

現在、交通規制で道路は大渋滞に。陥没した場所はどこか、理由はなぜか?

なお復旧の目処はまだたっていない。

環状2号線(外回り)でまた道路陥没

6月30日午前5時25分ころ、横浜市港北区大豆戸町の環状2号で「道路陥没している」と通りがかりの男性から110番通報が入った。

環状2号の道路陥没は、6月12日にも300メートルほど離れた場所で発生している。

縦6m、横4m、深さ2mに陥没した土地に雨水が貯まっている

3車線が通行止めで環状2号が大渋滞

大型車両が通る振動でボロボロ崩れています

道路陥没の影響で3車線とも通行止め。

大豆戸から新横浜方向の対向車線を利用して通行しているため大渋滞が起こっている。

付近の道路も迂回した車で混雑しており、車での通行は控えた方が良さそうだ。

市営バスも1時間ほど遅れている模様。(9時50分現在)

環状2号でまた道路陥没した場所はどこ?

陥没した場所は、〒222-0032 神奈川県横浜市港北区大豆戸町の『港北年金事務所入口』バス停のすぐ隣、バーミャン新横浜店の駐車場入り口前の道路である。

陥没した土地の場所は環状2号線年金事務所入り口バス停(〒222-0032 神奈川県横浜市港北区大豆戸町)

バーミャン新横浜店は営業停止に

バーミャン新横浜店に問い合わせたところ

「申し訳ございません。道路陥没のため今日は終日、営業を停止することとしました。工事関係者に確認したところ、明日以降はまだわからないということです。まだ状況確認の段階でして、当店から営業再開する告知の方法はまだ検討の段階です」(女性従業員)

やはり復旧の目処は立っていない様子。

6月12日に道路陥没した場所と距離は約300メートル

12日に陥没した場所との距離は、およそ300メートル。

6月24日に設置された『新横浜トンネルに係る地盤変状検討委員会』によれば、「付近100メートルくらい同じ状態であり、注意しなければならない」などと指摘していた。

しかし、今回の道路陥没は100メートル以上離れていることから、危険な場所はもっと広範囲でなのではと不安視する声も上がっている。

環2が陥没した理由はトンネル掘削工事が影響か

現在、相鉄東急直通線のトンネル掘削工事が行われており、それが道路陥没に影響を与えていると考えられる。

地盤変状検討委員会によると、12日に陥没した土地は地表からトンネル上部までの高さが18メートルと浅いため、難しいトンネル工事だといい、トンネル工事の影響は否定できないだろう。

近隣住民、渋滞影響で怒り「手抜き工事でもやったのか」

「また環状2号で道路陥没してる。手抜き工事でもやったのか」(神奈川県在住男性)

「学校に遅刻しそうです。陥没したのは昨夜バスで通った場所だし、こないだ陥没した場所もまだ工事が終わっていない状態でこれは大変。やはり新横浜付近は地盤が柔らかいんでしょうね」(地元高校生)

「掘削工事の振動で陥没するって単純に地盤の問題なのでしょうか?ちなみにローマ人が道を作ったときは、1メートル掘り返して砂利や礫、岩などをキツく詰めた上に石を引いたようです。だから千年経った今でも現役の道路として使えるのですね」(都民)

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